TOMOS
広告(PR)2026-06-29 更新

広告(PR)この記事にはアフィリエイト広告を含みます。年会費・特典・交換レートは2026年6月時点のもので、改定されることがあります。マイルやポイントの価値は変動し、将来を保証するものではありません。最新は各公式サイトでご確認ください。あくまでわが家の一例です。

結論から。年1回ホテルに泊まるなら、わが家はマリオット軸

記念日や連休に、年1回くらい家族でホテルに泊まる。そんな横浜の共働き家庭なら、旅行代を安くする軸は結局Marriott Bonvoy(マリオットアメックス)に落ち着きます。年1回の無料宿泊特典でホテル代がほぼ浮き、貯めたポイントはANAマイルにも回せる二刀流だからです。僕もこの特典で地元のホテル泊を何度も安く済ませてきました。

ただし手放しではすすめません。プレミアムは年会費82,500円(税込・2026年6月時点・2025年改定後)。年に1度ちゃんと泊まって特典を使い切れる人だけが得をします。実家が遠くて毎年飛行機で帰省する家庭なら、答えはANAマイル軸に変わります。

子どもが生まれて、旅行の「正解」が変わった

子どもが生まれてから、旅行のハードルって一気に上がりませんか。荷物は増えるし、昼寝のリズムに合わせて動くし、外食もままならない。わが家も0歳と3歳を連れて、遠出より「近場でちょっといいホテルに泊まる」ほうが現実的になりました。そこで効いたのが、生活費の決済で勝手に貯まるポイントです。ANAもアメックスもマリオットも使って分かったのは、家庭の旅行スタイルで正解が変わること。万人向けの最強ルートはありません。

何を基準に比べたか

僕が見たのは次の4点です。

  • 貯めやすさ。普段の生活費の決済だけで無理なく貯まるか
  • 使いどころ。ホテルの無料宿泊に強いのか、航空券に強いのか
  • 子育て家庭との相性。乳幼児連れでも使える場面が多いか
  • コスト。年会費や手数料を、年1回の旅行で取り返せるか

「ホテル泊」か「飛行機の帰省」かで軸を決める

迷ったら、自分の家の旅行が「ホテルに泊まる旅」か「飛行機で帰省する旅」かで分けてください。近場のホテル泊が多いならマリオット軸、毎年飛行機で帰省するならANAマイル軸で、後者は特典航空券で家族分の航空券代をまとめて圧縮できます。わが家は横浜のホテル泊が中心なので、マリオットを主役にしつつ一部のポイントをANAマイルに回しています。

三つの候補を正直に比べる

実際に使った手応えを、良いところと気になるところをセットで並べます。

マリオットアメックス(記念日のホテル泊なら、わが家はこれ)

一番使い込んでいるのがこれ。普段の決済で100円につき3ポイント、マリオット系列の宿泊なら100円で6ポイント貯まります。主役は年1回の無料宿泊特典です。2026年6月時点でプレミアムは1泊最大75,000ポイントまでの宿泊に充てられ、足りない分は手持ちから最大25,000ポイント追加(トップオフ)して最大100,000ポイント分まで届きます。ウェスティン横浜やベイシェラトン級の上質なホテルが実質ゼロ円に近づくので、乳幼児連れの地元プチ旅行と相性がいいんです。

注意点も正直に。2025年の改定で年会費が49,500円から82,500円(税込)に上がり、無料宿泊特典をもらう条件は年400万円のカード利用になりました。改定前からの会員には合計150万円利用の移行特例もあるので、自分がどの条件かは必ず公式で確認を。公共料金や税金の還元率が0.5%に下がった点も頭に入れておきたい。

  • 良いところ。無料宿泊特典1回でホテル代がほぼ浮き、ポイントは3ポイント1マイルでANAマイルにも交換できる
  • 気になるところ。年会費が高く、年1回泊まらないと回収しづらい。改定続きで時点確認が必須
  • こんな人に。年に数回、記念日や連休に近場のホテルに泊まる横浜の共働き家庭
  • 実体験。わが家は地元のホテル泊にこの特典を使い宿泊代をかなり抑えられました。ただ「今年は使い切れるか」を毎回意識しないと年会費負けする、というのが正直な手応えです

ANAマイル軸(遠方の帰省・家族の初旅行が多い人に)

飛行機をよく使う家庭はこちら。マリオットのポイントは3ポイントで1マイルに交換でき、60,000ポイント単位でまとめると5,000マイルのボーナスが付いて、60,000ポイントが25,000マイルになります。この差は地味に効く。

ただ貯め方は2026年で様変わりしました。旧ソラチカルートは終了し、みずほルートも核のカードの新規発行が2026年1月で終了。これから始める人は使えません。今からならポイントサイトとVポイントルート(三井住友ANAカード保有時で交換率60%)が現実的な定番です。ANAアメックスで貯める手もありますが、マイル移行コースに年6,600円の手数料がかかる点は正直なデメリット。

  • 良いところ。特典航空券で家族分の航空券代を大きく圧縮できる。帰省や遠方旅行が多い家庭ほど効く
  • 気になるところ。貯め方のルートが改定続きで、古い情報が通用しない。乗り換えの手間がかかる
  • こんな人に。実家が遠く毎年飛行機で帰省する、いつか家族で遠方へ行きたい家庭

アメックス本体とご紹介プログラム(仕組みの土台として)

そもそもアメックスをどう持つか、という土台の話です。本体のカードは公式の入り口が「ご紹介プログラム」中心で、紹介で入会するとお互いにボーナスポイントが乗るのが一般的。僕も仕組みを知らず、最初は損な入り方をしかけました。カードを増やすこと自体が目的にならないよう、まず「年1回の旅行で年会費を取り返せるか」を先に決めるのが大事です。

  • 良いところ。紹介での入会なら入会時のボーナスポイントが乗りやすい
  • 気になるところ。年会費が高めで、使いこなせないとただの固定費になる。条件や上限は時期で変わる
  • こんな人に。すでに旅行の使い道が決まっていて、決済を1枚に集約したい人

あわせて読みたい