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広告(PR)2026-06-29 更新

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結論。まず「厚手マット・角ガード・家具固定」、命に関わるのは家具固定

安全グッズは種類が多すぎて、僕も最初は何から手をつければいいのか固まりました。わが家が実際に買って使った結論はシンプルです。最初の3つは、厚手のジョイントマット、コーナーガード、家具の固定。事故の起きやすさで並べると、転ぶ回数が一番多いのは床だからマット、次に角の打撲を減らすコーナーガード、そして地震が多い横浜で命に直結する家具のネジ固定です。コーナーガードを単体で選ぶなら、賃貸でも跡が残りにくいゲルテープ式の透明タイプが結局これでした。ベビーゲートとコンセントカバーは、間取りと月齢を見て後から足せば十分です。

きっかけは、棚が傾いてぞっとした夜

歩き始めのわが子は、本当によく転びました。ローテーブルの角に頭をぶつけて泣く、つかまり立ちから後ろにこてん。横浜に住んで8年、地震もそこそこ来ます。ある夜、子どもが本棚を引っ張って棚がぐらりと傾いたときは、正直ぞっとしました。倒れていたらと思うと、今でも背筋が寒くなります。

数字でも裏づけがあります。消費者庁のまとめでは、0歳の死亡事故のおよそ56%が住居で発生。「落ちる(転落)」での救急搬送は1歳が最多で、1万人あたり約60人です。家の中こそ、守る順番を決めたい。ここで挙げる6カテゴリーは全部わが家で使ってきましたが、後半の具体的な製品名には現物と調べた範囲のものが混ざるので、そこは書き分けます。

何で選んだか(5つのものさし)

選ぶときに見たのは、この5つです。

  • 事故の起きやすさ:その対策が守る事故の頻度と重さ
  • 設置のしやすさ:賃貸で穴を開けずに済むか、工具がいるか
  • 子どもが自分で外せないか:剥がす、引っ張る、口に入れる
  • 地震への強さ:揺れで本当に踏みとどまるか
  • 価格と続けやすさ:貼り替えや買い足しの手間とコスト

迷ったら、この順番で手をつける

床から守る。一番転ぶから

歩き始めの転倒は回数が段違いです。だからわが家はまず厚手のジョイントマットを敷きました。選ぶなら厚さ2cm以上。1cmだと底付き感があって、フローリングに頭を打つ衝撃が減りません。大判タイプは敷くのもラクで隙間にゴミも入りにくい。こけても泣かずに立ち上がる日が増えて、僕の気持ちも軽くなりました。

角は「打ったら痛い高さ」だけでいい

コーナーガードは家じゅうの角に貼る必要はありません。子どもの頭がぶつかる高さ、ローテーブルやテレビ台、出窓の縁に絞れば数百円で済みます。全部覆うと見た目もうるさく、剥がす手間も増える。よくぶつかる場所を一週間ほど観察してから貼ると、無駄が出ませんでした。

家具固定は「賃貸でも一個でいいからやる」

ここだけは値段や手間で妥協してほしくない。理想はL字金具のネジ固定です。無理な賃貸なら、突っ張り棒と耐震マットを併用して二重にする。本棚や食器棚みたいに、倒れたら子どもの上に来る重い家具から先に。完璧じゃなくても、何もしないのとは雲泥の差です。

ものごとに、正直に比べる

厚手ジョイントマット(約3,000〜6,000円・8〜32枚)|まず一番にこれ

転倒の衝撃を受け止める土台です。厚さ2cm以上、大判、EVA樹脂が価格と性能の落としどころ。わが家はリビング一面に敷いて、階下への足音対策にもなりました。

  • いいところ:転ぶ回数が一番多い床を守れる、防音にもなる、汚れたら外して洗える
  • 気になるところ:広く敷くと出費がかさむ、ジョイント部の食べこぼし掃除が地味に面倒
  • こんな人に:歩き始めの子がいて、まず1つだけ買うなら何にするか迷っている家庭

コーナーガード(約999〜1,980円・数m巻き)|単体で選ぶなら本命

角の打撲を減らす定番です。選ぶなら水洗いで貼り直せるゲルテープ式の透明タイプ。賃貸でも跡が残りにくく、色なしのほうが子どもの興味を引きにくい。わが家はテレビ台と出窓に貼って、頭をぶつけて泣く回数が目に見えて減りました。NBR素材は普通のゴムの5倍ほど弾力があるとされ、当たりが柔らかいのも安心です。

  • いいところ:数百円から始められる、ゲルテープなら賃貸でも安心、透明で部屋になじむ
  • 気になるところ:子どもが剥がして口に入れることがある、強粘着の直貼りは塗装を傷めることも
  • こんな人に:テーブルやテレビ台の角でヒヤッとした経験がある家庭

家具の固定・落下防止ワイヤー(金具やワイヤーで数百〜数千円)|命に関わる最優先

倒れたら一番こわいのが本棚や食器棚、テレビ。確実なのはL字金具のネジ固定です。賃貸なら、テレビは穴あけ不要のベルトやワイヤーで台と連結して耐震マットを併用、家具は突っ張り棒と耐震マットの二段構えに。突っ張り棒は補助と割り切ったほうがいい。検証では震度が大きいと天井強度しだいで効果が落ちるとされ、わが家も必ず耐震マットと重ねています。

  • いいところ:最悪の事故を防ぐ、地震が多い地域ほど効く、一度付ければ手間はほぼゼロ
  • 気になるところ:突っ張り棒単体は天井強度しだいで過信できない、ネジ固定は賃貸だと使いにくい
  • こんな人に:地震が多い土地で、重い家具やテレビが子どもの生活範囲にある家庭

ベビーゲート(約4,000〜10,000円)|間取りで効くかが決まる

キッチンや階段を仕切る壁です。リビング入口は突っ張り式や置くだけで十分ですが、階段上だけはネジ固定式を選んでください。突っ張り式はぶつかると外れて、転落につながります。調べた中では、日本育児のスマートゲイトII プラスのように突っ張りとネジ両対応で階段上もいけるタイプが手堅そうでした。これは現物ではなく、スペックと口コミで判断した範囲です。

  • いいところ:危険ゾーンに入らせない壁になる、オートクローズなら閉め忘れが減る
  • 気になるところ:階段上は必ずネジ固定、毎回またぐ動線だと親のストレスに
  • こんな人に:キッチンに入ってほしくない、家に階段があって転落が心配な家庭

コンセントカバー(数百円〜)|安いので付けるが過信しない

感電やコード抜き、誤飲のリスクを下げます。差込口に挿すキャップ型と、コードごと覆うフルカバー型がある。気をつけたいのは誤飲です。子どもの力で外せず、飲み込めないサイズを選びます。小さなキャップほど外して口に入れる例があるので、わが家はフルカバー型にしました。

  • いいところ:数百円で広く対策できる、フルカバー型はコードの引き抜きまで防げる
  • 気になるところ:小さなキャップは外して口に入れる例がある、興味を引く見た目は避けたい
  • こんな人に:ハイハイ期でコンセントやコードに手を伸ばし始めた子がいる家庭

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